サブブログ 「kazukunの神出鬼没 2」 アクセス・ランキング
12月「タイトルに“人名”が入った曲特集」 最終結果発表
http://ameblo.jp/bsrsbsrs/
サブブログ「kazukunの神出鬼没 2」、12月の特集は「タイトルに“人名”が入った曲」。
恒例のアクセスランキング・ベスト10の発表です。
まずは圏外の曲をご紹介。
★第11位 「サリー・G」 ポール・マッカートニー・アンド・ウイングス
★第11位 「ミス・アマンダ・ジョーンズ」 ローリング・ストーンズ
★第11位 「ロザーナ」 TOTO
★第11位 「傷だらけのローラ」 西城秀樹
★第15位 「そんなヒロシに騙されて」 高田みづえ
★第15位 「ローラ」 キンクス
★第17位 「マギー・メイ」 ロッド・スチュワート
★第17位 「ペギー・スー」 バディ・ホリー
★第19位 「ロクサーヌ」 ポリス
★第19位 「バイ・バイ・ジョニー」 ローリング・ストーンズ
★第21位 「五番街のマリーへ」 ペドロ・アンド・カプリシャス
★第21位 「エミリーはプレイ・ガール」 ピンク・フロイド
★第21位 「ヘイ・ジョー」 ジミ・ヘンドリックス
★第24位 「のっぽのサリー」 リトル・リチャード
★第25位 「SACHIKO」 ばんばひろふみ
★第26位 「ルイジアンナ」 キャロル
ポール・マッカートニーは2曲エントリーしているのですが、「ジュニアズ・ファーム」のB面「サリー・G」はあと少しでベスト10入り。
それにひきかえ「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」、アルバム『ラム』を代表する曲なのにアクセス数はちっとも伸びませんでした。
知名度は後者が圧倒的だと思うのですが、ここがサブブログの面白いところですね。
どなたもツッコまないのですが、第21位「エミリーはプレイ・ガール」(ピンク・フロイド)という邦題はあんまりじゃないかと。
このタイトルを付けた担当者は、彼等が後にビッグ・ネームになるとは思いもしなかったのでしょう。
60年代にはありがちなのかも。
それではアクセスランキング・ベスト10、第9位から6位の発表です。
★第9位 「安奈(ライヴ・ヴァージョン)」 甲斐バンド
★第9位 「シェリーに口づけ」 ミッシェル・ポルナレフ
★第7位 「かわいいキャロル」 チャック・ベリー
(with キース・リチャーズ)
★第7位 「裏街のマリア」 吉田拓郎
★第6位 「いとしのレイラ」 (デレク・アンド・ドミノス)
(エリック・クラプトン エルトン・ジョン [Live from Tokyo 1988])
第7位「かわいいキャロル」は、チャック・ベリーとキース・リチャーズの共演。いきなり弾き方がなってないと、チャックにダメ出しされるキース。
尊敬するチャック・ベリーなので、素直に従ってます(笑)。ロックの世界も年功序列!?
同じく第7位の「裏街のマリア」、日本では数少ない2枚組アルバム『ローリング30』からの1曲です。
秀逸なアレンジは後藤次利さん。沢田研二さんの「TOKIO」で編曲の才能が開花し、後に作曲家としても大活躍しました。
1978年の後藤さんは、アイドル・木之内みどりさんとの逃避行で一躍時の人と。
第6位「いとしのレイラ」は、エリック・クラプトン25周年記念ライヴから(東京ドーム)。
エルトン・ジョン&マーク・ノップラーがバックという、超豪華なステージでした。
後半へ続く。
↓貴方のお好きな曲は何位でしたか? 上位5曲の発表をお楽しみに。
にほんブログ村
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ポルナレフ・ベスト/ミッシェル・ポルナレフ
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ローリング30(紙ジャケット仕様)/吉田拓郎
¥3,300
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いとしのレイラ/デレク・アンド・ドミノス
¥2,200
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★第11位 「サリー・G」 ポール・マッカートニー・アンド・ウイングス
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★第17位 「マギー・メイ」 ロッド・スチュワート
★第17位 「ペギー・スー」 バディ・ホリー
★第19位 「ロクサーヌ」 ポリス
★第19位 「バイ・バイ・ジョニー」 ローリング・ストーンズ
★第21位 「五番街のマリーへ」 ペドロ・アンド・カプリシャス
★第21位 「エミリーはプレイ・ガール」 ピンク・フロイド
★第21位 「ヘイ・ジョー」 ジミ・ヘンドリックス
★第24位 「のっぽのサリー」 リトル・リチャード
★第25位 「SACHIKO」 ばんばひろふみ
★第26位 「ルイジアンナ」 キャロル
ポール・マッカートニーは2曲エントリーしているのですが、「ジュニアズ・ファーム」のB面「サリー・G」はあと少しでベスト10入り。
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知名度は後者が圧倒的だと思うのですが、ここがサブブログの面白いところですね。
どなたもツッコまないのですが、第21位「エミリーはプレイ・ガール」(ピンク・フロイド)という邦題はあんまりじゃないかと。
このタイトルを付けた担当者は、彼等が後にビッグ・ネームになるとは思いもしなかったのでしょう。
60年代にはありがちなのかも。
それではアクセスランキング・ベスト10、第9位から6位の発表です。
★第9位 「安奈(ライヴ・ヴァージョン)」 甲斐バンド
★第9位 「シェリーに口づけ」 ミッシェル・ポルナレフ
★第7位 「かわいいキャロル」 チャック・ベリー
(with キース・リチャーズ)
★第7位 「裏街のマリア」 吉田拓郎
★第6位 「いとしのレイラ」 (デレク・アンド・ドミノス)
(エリック・クラプトン エルトン・ジョン [Live from Tokyo 1988])
第7位「かわいいキャロル」は、チャック・ベリーとキース・リチャーズの共演。いきなり弾き方がなってないと、チャックにダメ出しされるキース。
尊敬するチャック・ベリーなので、素直に従ってます(笑)。ロックの世界も年功序列!?
同じく第7位の「裏街のマリア」、日本では数少ない2枚組アルバム『ローリング30』からの1曲です。
秀逸なアレンジは後藤次利さん。沢田研二さんの「TOKIO」で編曲の才能が開花し、後に作曲家としても大活躍しました。
1978年の後藤さんは、アイドル・木之内みどりさんとの逃避行で一躍時の人と。
第6位「いとしのレイラ」は、エリック・クラプトン25周年記念ライヴから(東京ドーム)。
エルトン・ジョン&マーク・ノップラーがバックという、超豪華なステージでした。
後半へ続く。
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