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ローカル路線バス乗り継ぎの旅第12弾!松阪~松本城〔太川陽介/蛭子能収/加藤紀子〕

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kazukunの神出鬼没-松坂~松本城

ローカル路線バス乗り継ぎの旅第12弾!
              松阪~松本城430キロふれあい珍道中!


 当ブログではテレビ東京系の長寿番組『モヤモヤさまぁ~ず2』を取り上げることが多いのですが、最近になってえらく気に入ったのが同じく3人で旅をする『土曜スペシャル ローカル路線バス乗り継ぎの旅』なのです。

 移動手段は路線バスと徒歩のみという苛酷なルール。出演者は行き当たりばったりで行動するので、過去には目的地に到着しないという回もあったそう。

 ローカルなので一日に僅か1~2本という路線もあり、ハラハラドキドキ綱渡り状態の乗り継ぎが繰り返されます。

 「バスがない」と運転手さんやバス営業所・観光案内所の方に言われるのもしばしば、それでも3人はなんとか活路を見出して目的地に向かい続けます。

 太川陽介さん&蛭子能収さんという男性凸凹コンビに、毎回マドンナと呼ばれる女性がゲストとして同行。管理人が最初に観たのは、松坂のある三重県出身・加藤紀子さんがゲストの第12弾でした。

 2013年4月26日(土)森下千里さんをゲストに、名古屋~能登半島の旅が放送されたばかりです(この回もいずれ再録するつもり)。

番組内容
 太川陽介と蛭子能収に女性ゲスト(番組では「マドンナ」と称している)一人を加えた三人が、日本国内にある路線バスを乗り継いで3泊4日の日程内に目的地への到達を目指す。
 一般的な旅番組とは趣が異なり、上記のルールの達成を目指すことが第一となっているため、一行は観光を楽しむよりも時間に追われながら行動することになる。利用するバスの発車時刻によっては有名な観光地を素通りすることもある反面、あまり知られていない穴場スポットに立ち寄ることもしばしばある。
 タイトルの通り、移動には原則として路線バスを使用しなければならない。鉄道や飛行機・船といった他の公共交通機関の利用や、自転車、ヒッチハイクを行うことは禁止である。なお高速バスも基本的には利用できないが、高速道路を使用しない区間は利用できる(第9弾で該当ルートを使用した)。また、コミュニティバスや空港連絡バス(一般路線扱いの場合)、鉄道代行バスは利用できる。この他、滞在する宿の厚意による「送迎」という形で車を利用することは許されている。
 情報収集は現地の人ないしは路線バスの運転手や営業所からのみ可能で、インターネット・携帯電話・スマートフォン・タブレットなどを利用した情報収集はできない(現地で質問した相手がインターネットで調べることには制約はない)。
 行程によっては乗り換えられるバス路線がなくなり、徒歩での移動を強いられることになる(県境の峠などでバス事業者の管轄の端まで来た場合など)。悪天候や暑さ・寒さに耐えながら、数時間歩かなければならないことも珍しくない。第4弾までは、このように行き詰まった時に限りタクシーも利用できたが、第5弾からは禁止となった(ただし、宿探しや宿から翌朝の開始地点に戻る場合、および観光には利用できる)。


 全ての映像は貼れませんが、重要な部分をピックアップしてご紹介します。

 まずはスタート地点・松坂からのものを。

 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅第12弾 松坂ー松本1」


 冒頭で簡単な番組のダイジェスト、加藤さんはこの番組のオファーを受けたのを「魔が差したのかな」と。

kazukunの神出鬼没-魔が差した

 キツイ旅のはじまりはじまり~~。

 今回のマドンナ・加藤紀子さんのこの一言がとても重要でした。

kazukunの神出鬼没-駅の反対側

 加藤「駅の反対側にバス停はあったりします?」

kazukunの神出鬼没-東鉄観光

 瑞浪駅に到着した3人、案内所で明智方面のバスが9時10分に出発するがその先はないと言われます。

 ここで加藤さんの一言が効いてくるのです。駅の反対側には自主運行のバスがあって、山岡経由で恵那に辿り着けるのだそう。

kazukunの神出鬼没-自主運行バス

 俄然張り切る加藤さん、駅の反対側へダッシュです。とそこにはバスが一台停まっており、同じく9時10分発でした。

kazukunの神出鬼没-自主運行バス 時刻表


kazukunの神出鬼没-自主運行バス 午前中

 午前中はこの1本だけ、これを逃したら午後までバスはありません。まさに危機一髪!!

 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松坂ー松本6」


 なんとか松本城へは無事ゴール!! その時の画像がこちら。

kazukunの神出鬼没-無事にゴール

 太川「無事にゴールできたのは君のあの一言」

kazukunの神出鬼没-ゴールできた

 太川「あの路線に乗ったことで今回ゴールできた」

 太川さんから加藤さんへ、金メダルが授与されました(ちょうどロンドンオリンピックの時期と重なっていたので)。

kazukunの神出鬼没-よく頑張りました

 太川「本当によく頑張りました」

 「ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松坂ー松本10」


 加藤さんは今回の旅のまさしく“勝利の女神”でした。

 YouTubeで検索すれば、途中省略した映像もまだ見つかるはずです(2013年4月29日現在)。

 リンクを貼っておきます。

    ②http://youtu.be/D1_qAeQcBqo
    ③http://youtu.be/BBmpZCjdjmM
    ④http://youtu.be/JPJRRGzfpkQ
    ⑤http://youtu.be/1LRfLWaPlQI
    ⑦http://youtu.be/CN_jLFLw-9o
    ⑧http://youtu.be/QK6eKOLBEhE
    ⑨http://youtu.be/YTHGBzjzkPg

 ※以下ネタバレ























































松坂駅
 三重・松阪をスタートし、長野・松本城を目指す。三重・鈴鹿市出身の加藤紀子が参加し、まずは県庁所在地・津市を目指し北へ向かう路線を探した。北へ向かう路線は1日3本で、とりあえず三雲を目指してローカルバスに乗った。

焼肉ロンドン
 バスに乗った3人は終点三重・三雲に到着し、次のバスまで40分時間があるということで、焼肉ロンドンを訪れた。開店15分前に入れてもらい、コーヒーをいただいた。地図を広げた3人は、愛知・名古屋は抜けたいと話した。

津駅
 無事 津市まで向かうバスに乗り、BOAT RACE 津を見た蛭子能収は、ちょうど1レースが始まったところと感激した。加藤紀子の故郷・鈴鹿市に向かうバスを案内所で尋ねると、乗り継ぎの案内をされ、次のバスまで45分待ちとなった。

萬力屋 アスト津店
 次のバスまで45分待ちということで、萬力屋で昼食をとった。担々麺を食べた3人は、椋本行きのバスに乗った。他の乗客に大きな椋の木があると教えてもらった。目的地に到着し次のバスを確認すると、次は1時間半後だった。

角屋旅館
 椋本は伊勢帰りの人が通った宿場町で、古そうな家を見つけた3人は家の中を見せてもらった。伊勢神宮への信仰をもとに結成された信徒集団”伊勢講”が、互いに掛金を出しお金を融通しあう組織”頼母子講”の指定旅館だった。最も古い伊勢参宮講札は1806年で、この旅館は江戸時代に創業された。3人は玄関先でお茶をいただいた。

亀山駅
 今日の最終目標である名古屋を目指し、北へ向かうか北東へ向かうかを太川陽介と加藤紀子がバスの中で話し合う中、蛭子能収は1人眠りこけていた。決められないまま亀山に到着し、バスの運転手さんに聞いて平田町へ早く到着するバスに乗った。名古屋からは中山道を行くことを決めた太川陽介は、失敗すると蛭子能収がすごく責めると話し、蛭子能収の狸寝入りを見ぬいた。

平田町駅
 近鉄平田町駅に到着した3人だが、次の四日市行きのバスは行ったばかりで、次のバスは1時間後だった。

近鉄四日市駅
 四日市に着いた時には既に5時が過ぎていた。路線バスだと桑名まで行くものがなく、案内所で尋ねたところ、あかつき台から2km以上歩けば桑名に行くバスがあることが判明した。次のバスに乗るとあかつき台に到着するのは17時57分の予定で、2km先の最終バスの時間は18時42分であるため、45分で2kmの乗り換えをすることになった。しかし、渋滞にはまった上に住宅街を走っているので乗降客も多く15分遅れでの到着となった。3人は上り坂の道を必死で歩き、1分ほど待ってもらってなんとか乗り継ぎに成功した。

 これまでのあらすじ。三重・松阪市から長野・松本城を目指す3人は、初日の目標を名古屋に定めるも、バスがなかったり待ち時間で足止めを食らったり、最終的にはバスがなくて2km歩くはめになったりした。

桑名駅
 夜7時過ぎに桑名に到着し、名古屋方面に行く路線バスを運転手に尋ねると、高速以外にバスはないと言われてしまった。長島温泉まで行けばあるかもしれないということで、とりあえず長島温泉行きのバスに乗った。途中ナガシマスパーランドを眺めながら、長島温泉に到着した。名古屋に行くバスは昔はあったが、コミュニティバスと歩きでなんとか行く行き方をを教えてもらった。翌朝は、桑名駅からの始発の方が早いということで、今日のところは桑名駅に戻って終了ということになった。翌朝の始発の時間は6時35分。

桑名シティホテル
 桑名シティホテルで宿泊の交渉をすると、1部屋しか空いていないために他のホテルを探してくれるということで、近くの4部屋空いているという旅館を紹介してもらった。紅一点の加藤紀子はがホテルに泊まることになり、男性陣が泊まる旅館を3人で探しに行った。

四日市屋旅館
 蛭子能収と太川陽介と加藤紀子の3人が四日市屋旅館に到着。

居酒屋ろばた
 なんとか宿を確保した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子の3人は「居酒屋ろばた」を訪れ、蛤セットとビールで旅の疲れを癒した。名物の蛤を口にした加藤が「プリンプリンで美味しいよ」とコメントした。

弥富駅
 2日目、蛭子能収と太川陽介と加藤紀子は早朝から三重交通の路線バスに乗り、木曽川を渡る大きな橋を徒歩で通過し、やっとの思いで弥富駅に到着した。

ブラック
 8時前に弥富に到着した3人は、次のバスまで1時間以上あるということで、名古屋名物のモーニングを求めて喫茶店を訪れた。朝は飲み物を頼めばトーストとゆで卵がサービスでついてくるそうで、加藤紀子は1度食べてみたかったというあんトーストを食べた。喫茶店を出てもまだ時間があり、バス停で話をする3人だったが、全てを人任せにする上に文句を言う蛭子能収に、太川陽介は腹を立てた様子だった。バスに乗った3人だが、運転手にもっと早いバスを進められて途中下車した。蛭子能収の靴の先が剥がれてしまい、口に見立てて話術をして楽しんだ。次のバスに乗った3人は目的地の繰出に到着し、またしばらく歩くことになった。

政成
 徒歩で移動中の蛭子能収と太川陽介と加藤紀子が政成という名前のバス停に到着。

名古屋駅
 昨日到着予定だった名古屋市に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。名古屋市バスを乗り継いで名古屋駅に移動し、名古屋城を見ることなく次のルートを駅員さんと相談した。駅員さんの言う通り名鉄バスに乗って移動するも、途中のバス会社が運休であることが発覚。急遽、別ルートをとることになった。

名鉄バス
 次のバスの時間まで1時間近くあるため、瀬戸市内を散策することにした蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。1時間近く瀬戸物を見学し、次の目的地を目指して名鉄バスに乗り込んだ。

瀬戸市コミュニティバス
 しなのバスセンターに到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子は、そこから瀬戸市コミュニティバスに乗り換え、上半田川口で降りた。そこから次のバス停を目指し、徒歩で40分かけて移動。多治見駅行きのバスに乗り、栃木県に突入した。

多治見駅
 多治見駅に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子は次の目的地への行き方を探すも、次の目的地まで行くバスが運休していることが発覚する。

オースタット国際ホテル多治見
 岐阜・多治見に着いた3人だが、バスがないと言われてしまった。他の人に話を聞くと、先ほど出たばかりの駄知行きのバスに乗れば瑞浪の最終バスに乗り継げたと言われ、仕方なく断念することになった。まだ6時前で明るかったが、焦る太川陽介に対し、呑気に構える蛭子能収という2人の差に加藤紀子は笑っていた。早々とホテルに到着し、夕食はホテルで教えてもらったイタリアンでとることになった。

LEMON HEART
 ホテルで教えてもらったイタリアンで夕食をとった3人は、明日の行き方を地図を広げて相談した。中央アルプスの西側が中山道だが、東側を行く手もある。

多治見駅
 3日目、3人は瑞浪行きのバスに乗った。明智までは行けそうだがその先がわからず、3人は歩く覚悟をした。蛭子能収は、この番組で日本の様々なところをまわり、日本で一番多い木は「竹」であることに気付いたと話し、クイズ番組でもそう言っていたとうんちくを披露した。

瑞浪駅
 瑞浪駅に到着した3人は、明智行きのバスが20分後にあることを確認した。案内所で話を聞くと、明智からはバスが出ていないことが判明し、山岡に行けば細かい乗り継ぎで恵那まで行けると教えてもらった。加藤紀子が山岡行きのバスの時間を確認しに行くと、ちょうど午前中唯一のバスが出るところで、乗り遅れていたら次は午後2時半までなかった。バスは眺めの良い山道をひた走り、途中、日本一という大きな水車を見ることが出来た。

山岡駅
 山岡駅に到着した3人は、久保原行きに乗って古野川を目指すことになった。乗る予定のバスは、火・木に1日1本しか出ないバスで、今日は木曜日であるため乗ることができた。次のバスの運転手も同じ人で、今日は1週間で1日あるだけのフルコースと話した。次まで1時間半時間があるということで、運転手さんオススメの店に行ったがお盆のせいか閉まっていた。他の場所を巡回してきたバスに再度乗ると、子どもたちが乗っていた。結局、バスは水車小屋や山岡駅を何度も巡回することが判明し、3人は水車小屋をゆっくり見ていればよかったと笑った。

おばあちゃん市・山岡
 日本一の水車小屋に再度到着し、実際に降りて側で水車小屋を見学した。水輪の直径は24m。バスが来るまで近くで開かれているおばあちゃん市にも寄った。ようやく古野川に到着した3人だが、ここからは2kmほど歩くことになる。

 太川陽介は、暑い中歩くことを想定して東京で冷却グッズを用意しており、3人に配った。2kmほど歩く予定だったが、加藤紀子がバス停を発見し、時間もちょうど来るところだった。3人はバスに乗って恵那駅へと向かった。

恵那駅
 3人は恵那駅に到着し、次のバスまで20分しかないため恵那峡を見学する時間はなかった。3人は喫茶店で、8分で慌ただしく食事をとると、中津川駅のバスに乗り込んだ。

中津川駅
 午後2時少し前に中津川駅に到着した3人は、案内所で南木曽町へ行くバスを尋ねた。太川陽介が話を聞く間、加藤紀子が急いでメモをとっていると、今まさに出発するバスを案内され、急いでバスに乗り込んだ。外から外国人が乗車してきたが、2年間フランスに留学していた加藤紀子が出身地を尋ねると、偶然フランス出身者だった。しかし、なぜか外国語を話せない蛭子能収がカタコトの間違った英語を話していた。

槌馬屋資料館
 中山道の中でも宿場町として有名な馬籠に到着し、石畳の上り坂を歩いた。3人は趣のある和風喫茶でかき氷を食べながら一休みした。バスの中で長野県への県境を超え、フランスの青年たちと別れを告げた。南木曽駅に到着した3人だが、バスがつながらないことが判明した。

南木曽駅
 南木曽駅に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。乗り継ぎたいバスが1日1本しか出てなく、この日はどこかで泊まることにした。

十二兼駅
 宿の送迎バスが来る十二兼駅まで徒歩で移動した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。5.3kmの道のりを苦労しながら歩ききった。

フォレスパ木曽 あてら荘
 送迎バスに揺られ、フォレスパ木曽 あてら荘に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。宿に到着してすぐに温泉に入り、旅の疲れを癒した。

グルメリアきらく
 宿の送迎バスに送ってもらい、グルメリアきらくに到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。ポークステーキやハンバーグ御膳を注文し、ビールで乾杯した。

木曽病院
 4日目の最終日も晴天で迎え、蛭子能収の靴はボロボロになっていた。バスに乗り込み、木曽病院へと着いた3人は、他の乗客の情報で木曽駒入口へと向かった。到着後、次のバスの時間を確認すると、2時間後と判明した。そこから先の行き方が明確でないため、3人はまた本社に戻って情報を得ることにした。

おんたけ交通
 本社がある最寄りのバス停で降ろしてもらい、行き方を教えてもらった。最終バスは5時間後だが、そこまでは歩いて8kmある。

とちの屋
 とちの屋を訪れた蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。ざるとろや天ぷらそばを注文し、腹ごしらえをした。ざるとろを口にした太川が、「美味しい。ちゃんとそばだ」とコメントした。腹ごしらえをした3人は蛭子の壊れた靴を補強し、おんたけ交通のバスに乗って神谷橋に移動した。神谷橋から次のバス停まで8.5kmもあるが、バスでの移動ができないため徒歩で移動することになった。

奈良井宿
 8.5kmの道のりを徒歩で移動し、奈良井宿に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。すぐに塩尻駅行きのバスに乗り込み、1時間少々で塩尻駅に到着した。

塩尻駅
 塩尻駅からバスに乗り、松本城の近くまで移動することにした蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。約25分で広丘駅に到着し、そこから乗り継ぎ先のバス停まで徒歩で移動することになった。

村井駅
 雨が降る中、やっとの思いで村井駅に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。そこからアルピコ交通のバスに乗って松本駅を目指した。松本駅から最後のバスに乗り継ぎ、旅の目的地である松本城に向かった。

松本城
 旅の目的地・松本城に到着した蛭子能収と太川陽介と加藤紀子。路線バスの旅初参加の加藤に金メダルが授与され、加藤が「皆さんのおかげです。ありがとうございました」と喜びの言葉を述べた。(価格.comより引用)


kazukunの神出鬼没-結果

 あらすじだけでもこの長さ、苛酷な旅だけにゴールした達成感はひとしお。

 ↓ローカルバスの旅は、1本逃したら取り返しがつきません。おまけにバスのない区間は徒歩で移動。夏の炎天下に長距離を歩くのは地獄です。
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