ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅
第15弾 米沢~大間崎 4日目①
太川陽介さん・蛭子能収さんの名コンビに毎回マドンナと呼ばれる女性ゲストの3人で、行き当たりばったりな旅をするのがテレビ東京系『ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅』。
番組再録7回目をお届けします。1回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11613093059.html 2回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11615929345.html 3回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11617310872.html 4回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11618461138.html。5回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11619867931.html そして6回目はこちら→http://ameblo.jp/bsrs/entry-11620081287.html。
2013年8月31日に放送された第15弾の映像は↓↓。
「ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅 第15弾 米沢~大間崎」
何時削除されてもいいように、しっかり記憶にとどめておいて下さい。
以下ネタバレを含みますのでご注意を!!
ローカル路線バス乗り継ぎの旅、最終日の4日目は朝から大雨。
蛭子「最終日こんな大雨!?」
太川「スゴい雨だ!」
8月9日の秋田県北部は記録的な大雨、土砂災害や浸水による被害が相次ぎました。
こんな状況で、はたしてバスは定刻通りやって来るのでしょうか!?
どしゃぶりの雨でしたが、2分遅れでバスが到着。1日にたった1本しかない、9時38分発十和田湖行きです。
4日目でようやく青森県です。
十和田湖到着は10時20分、次のバスまで1時間待ちです。
3人は十和田湖の魅力を堪能します。
「十和田湖 遊覧船」
まだ時間があるので、湖畔の店で一服。
4日目ともなるとかなり仲が深まったのか、蛭子さんがマドンナ・珠緒さんを弄り始めます。
珠緒「(私は)場所に合わせてテンションを変える女なんだ。やっぱり品よくいなきゃいけないみたいな感じが、無意識レベルで働くんですね。湖畔の女っていう」
蛭子「わからないけど、とにかく精神状態がちょっとおかしくなってる」
珠緒「なんてこと言うの、もう~Image may be NSFW.
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ブラックエビスVS.マドンナ。
ここでルートの確認。
十和田湖→焼山→七戸→野辺地(のへじ)→むつ と進めば、ゴールの大間崎へたどり着けます。
太川さん、蛭子さんに地図を渡して。
太川「焼山のバス停わかる?」
蛭子さん地図の字が小さくて見辛そう。
蛭子「全然見えないよ」
秘密兵器を取り出す太川さん、ヘッドルーペなる商品です。
蛭子「あった焼山!」
太川「ほら見えるでしょ!」
蛭子さん、ついでに要らぬ一言。
蛭子「(珠緒さんを見て)顔がデカく見える」
珠緒「なんてこと言うの、もう~Image may be NSFW.
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ブラックエビス VS. マドンナ、PART 2でした。
焼山までは渓流が続いてます。
「新緑の奥入瀬渓流」
路線バスですが、観光名所の前では減速・停止のサービス。気が利いてますね。
絶景に見蕩れていたら、あっという間に焼山に到着しました。
七戸十和田駅行きは、13時10分発。現在12時07分。
続く。
喫茶 憩い
青森県に突入した3人は、バスの時間まで十和田湖の魅力を堪能。湖畔の店でルートの確認を行った。
↓近頃の豪雨は局所的!! 狭い範囲に大量の雨が降ります。“ゲリラ豪雨”の名は、すっかり定着したようで。
ゲリラ豪雨(ゲリラごうう Guerrilla Rainstorm)は、予測が困難な、積乱雲の発生による突発的で局地的な豪雨を指す俗語である。ゲリラ雨、ゲリラ雷雨などの呼び方もある。ほぼ日本国内でのみ用いられ、国際的にこれに直接相当する言葉はない。気象学的に明確な定義付けはなく、気象庁は予報用語として「ゲリラ豪雨」を用いていない。
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