速報『モヤモヤさまぁ~ず2』「モヤさまアワード2013 in 熊本」は
12月22日23時頃から配信開始!!
12月22日の『モヤモヤさまぁ~ず2』は、熊本ロケ2日目の「阿蘇」。年内最後の放送です。
この時期になると気になるのが、毎年恒例のお正月特番。
オープニングは快晴の阿蘇駅前。標高が高いせいで、寒そうなさまぁ~ずの二人。
黒一色の阿蘇駅は、寝台列車ななつ星が停車します。
クルーズトレイン「ななつ星in九州」(クルーズトレイン ななつぼしインきゅうしゅう、CRUISE TRAIN SEVEN STARS IN KYUSHU)は、九州旅客鉄道(JR九州)が運行する寝台列車である。
九州各地を巡り、自然・食・温泉・歴史などを楽しむことを目的とした観光寝台列車である。2013年10月15日に運行を開始した。2012年10月から予約の受け付けを開始し、2013年10月 - 12月の平均倍率は7.27倍だった。1人あたりの価格は1泊2日で15万円 - 40万円(車中泊)、3泊4日で38万円 - 95万円(車中2泊・旅館1泊)で、関東・関西など国内観光客やアジアの富裕層の利用を見込んでいる。
この計画は以前からJR九州のデザイン顧問である水戸岡鋭治が構想を練っていたもので[6]、2011年1月にJR九州から発表された。仮称として「クルーズトレイン」などと呼ばれていたが、同年5月28日にJR九州から列車名や詳細が発表された。
列車名は、九州の7つの県(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)、九州の主な7つの観光素材(自然・食・温泉・歴史文化・パワースポット・人情・列車)、そして7両編成の客車を表現したものである。
JR九州では本車両を「大人の空間」と位置づけているため、ツアー参加者は中学生以上に限定されている。車内の共用スペースでのドレスコードは「スマートカジュアル」と定められ、ジーンズやサンダルは禁止である。車内は全面禁煙で、寝台個室にテレビは設置しない。(ウィキペディアより)
三村「この駅が映ってるだけで下手したらタモリさん見てくれるかもしれない」
タモリさんにもヒキがある駅です。
レギュラー三人が歩き出そうとすると、そこへ止めに入る人物が現れます。
番組にはちょくちょく顔を出すプロデューサーの伊藤隆行さん、通称“伊藤P”の登場です。
伊藤P「用事があります…」
伊藤P「毎年この時期になりますと、お正月にモヤさまの特番とか」
4年連続年末年始に特番をやっている『モヤモヤさまぁ~ず2』。
近年恒例なのが「モヤさまアワード」です。
熊本ロケ初日の晩に、今年のMVPが決まりました(僅差で選ばれたそう)。
伊藤P「あんまりお伝えしにくいんですけど、お正月枠が全く取れなかった」
地上波だと放送する場所が全くないという状況。
大竹「どこで流れるの? 昨日のやつ」
伊藤P「ネット限定で。スマホであるとかPCであるとか」
なんと2013年の「モヤさまアワード」は、ネット限定で無料配信されるのだとか。最強素人MVPを決める「モヤさまアワード2013」はネット限定動画となりました。12月22日(日曜日)23時頃から無料配信されます。『モヤさまHP』にアクセスして下さい。
http://www.tv-tokyo.co.jp/samaazu2/special/award2013.html
ちなみに「モヤさまアワード2012」は、こちらの記事に詳しく↓。
『モヤモヤさまぁ~ず2』 モヤさまアワード2012前半〔さまぁ~ず/大江麻理子〕
『モヤモヤさまぁ~ず2』 モヤさまアワード2012後半〔さまぁ~ず/大江麻理子〕
MVPは“カメボーイ”さんでした。
2013年はどなたにMVPが贈られるのでしょうね? 配信開始を楽しみに待ちましょう。
特撮好きの管理人は、阿蘇=空の大怪獣ラドンなのです。
(ゴジラ・モスラに比べ地味な存在のラドン。でもこのポスターでは目立ってました)
若林映子さん演じる“金星人”の予言通り、阿蘇でラドンが復活します。
ストーリー 一九××年。日本は異常な温暖異変に襲われていた。××放送「20世紀の神話」取材班進藤、直子は、この異常現象をテーマにキャンペーンをしようと連日大奮闘。そんなとき、金星人を自称する女予言者、サルノ王女が現れ、地球の大変動を告げた。サルノ王女の予言は当った。阿蘇火山からラドンが復活し、北極海からはゴジラが眠りからさめ行動を開始した。そして、さらに金星を死の星とした宇宙怪獣キングギドラが現れ、地球は大混乱におちいった。キングギドラの誕生をまのあたりに見た帝都工大の村井助教授は、キングギドラを撃退するには、モスラ、ゴジラ、ラドンらの力を借りる以外にないと考え、モスラの支配者、インファント島の小美人に協力をたのんだ。
「三大怪獣 地球最大の決戦 予告編」
↓JR九州自慢の豪華寝台列車「ななつ星」。高額な料金にもかかわらず、席が取れないほどの人気ぶりだとか。日本にはお金持ちが沢山いるみたいで羨ましいったら……。貧乏な管理人にはとんと縁のない話です(それにひきかえJR北海道は不祥事ばかり。北と南ではこうも違うものなのでしょうか)。
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