スグレモノのフードプロセッサー　MICHIBA KITCHEN PRODUCT 〔山本電気〕

スグレモノのフードプロセッサー
　山本電気フードプロセッサー
　MICHIBA KITCHEN PRODUCT MB-MM22

　今年管理人は体調を崩してばかり。

　どうやら消化器系の具合が悪いようです。

　となると気を付けなければならないのが毎日の食事。

　なるべく胃にやさしい食べ物の摂取を心掛けねばなりません。

　ネットで調べてみたところ、“すりおろしりんご”が効果的とのこと。

　早速取り寄せたのですが、７月のりんごは時期外れもいいところ。

　体重をかけないと包丁で切れないほどの硬いりんご（ふじ）が届いてしまいました。

　石のように硬いこのりんご、初めはおろし金ですってはみたもののそれはそれは病人には酷な作業。

　半分すっただけで身体がグッタリです。

　これでは病を治すところでは。

　こうなると人力は諦め、器械に頼るしかありません。

　フードプロセッサーなんて料理が得意な人が買うものとばかり思ってましたが、まさか料理がまったく出来ない管理人が発注するとは。

　パワフルで後片付けが簡単そうなフードプロセッサーを捜したところ、ヒットしたのがこの製品！！

山本電気 MICHIBA KITCHEN PRODUCT MB-MM22　

　山本電気というメーカーは初耳。

　福島県須賀川市にある山本電機さんは、モーター製造が本業なのだそう。

　ドイツの高級自動車メルセデスベンツや、ダイソンの掃除機のモーターは山本電気製なのです。

　世界でもトップクラスのメーカーとは知りませんでした。

　フードプロセッサーのモーターは、電動アシスト自転車用のを採用したのだとか。

　（↓こちらの動画に詳しく↓）

　「山本電気 MICHIBA KITCHEN PRODUCT　ゴジテレTV放映」

　フードプロセッサーの特長です。

　きざむ★まぜる★する★くだく★泡立てる★こねる★おろす

　１台７役とマルチな働きをします。

　よくあるガラス製ではなくステンレス製のボウルがポイント。

　軽くて水洗いが簡単です。

　液体がＯＫというのも購入する決め手でした（他のメーカーだとＮＧな製品もあります）。

　これまで２回すりおろしにＴＲＹしましたが、硬いりんごがあっという間にペースト状になりました。

　氷も砕けるパワフルなモーター、りんごくらいは朝飯前なのでしょう。

　病人や小さいお子様のいる家庭には、とてもオススメの製品です。

　管理人も良い買い物をしたと満足してます。

山本電気 MICHIBA KITCHEN PRODUCT マスターカット Glossy Red.../山本電気

￥20,366
Amazon.co.jp

　そして野菜ジュースはこちらがオススメ！

野菜飲料で“おなかの調子を整える”トクホ！
　　　　　「デルモンテ　ベジファイバー」新発売！

　キッコーマン飲料株式会社は、２０１４年４月１日より、“おなかの調子を整える”特定保健用食品（トクホ）「デルモンテ　ベジファイバー」を全国で新発売します。
　「コップ１杯あたりに緑黄色野菜の１日分の目標摂取量１２０ｇ分を使用した果汁入り野菜飲料」での“おなかの調子を整える”特定保健用食品は、初めてです。
　「ベジファイバー」は、にんじん、トマト、りんごを中心に８種類の野菜と果物をブレンドしてつくった、すっきりフルーティな果汁入り野菜飲料です。コップ１杯（２３０g）あたり、緑黄色野菜の１日の目標摂取量１２０ｇ分を使用しています。また、植物由来の食物繊維「難消化性デキストリン」をコップ１杯（２３０ｇ）あたり、４.０ｇ配合した、“おなかの調子を整える”特定保健用食品です。
　りんご味のさらっとすっきりした味わいで、野菜ジュースが苦手な方でもゴクゴク飲めるように仕上げました。食事の時やのどが渇いた時など、さまざまなシーンで召しあがりいただけます。また、毎日継続して飲用いただくことで、“おなかの調整える子を”ことを実感していただけます。

　管理人は野菜ジュースが苦手でした。

　特にドロドロなものはいくら身体に良くても、長続きしないのは目に見えてます。

　「デルモンテ　ベジファイバー」は今年の４月に発売となった新商品。

　ドロドロしていないので管理人にも飲めました。

　これなら冷蔵庫の肥やしとならずにすみそう。

　１日にコップ１杯が適量です。

　フードプロセッサーとベジファイバーで、どうか健康な身体が取り戻せますように。

　↓薬は「新キャベジンコーワS」を服用してます。ブログの更新は今のところ週に１回ですが、健康になればもっと回数が増えてくるはず。ブログが健康のバロメーターとなってます。