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カヴァー対決 その7 ビートルズ VS. カーペンターズ〔マーヴェレッツ〕

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kazukunの神出鬼没-マーヴェレッツ

 「プリーズ・ミスター・ポストマン」 マーヴェレッツ


カヴァー・ヴァージョン対決 その7
  ビートルズ VS. カーペンターズ

 [ビートルズ] ブログ村キーワード
 カヴァー対決その7は、またもやオリジナルがモータウン。

 1961年の大ヒット、マーヴェレッツ「プリーズ・ミスター・ポストマン」の聴き比べです。

 この勝負、優劣を付けるのはかなり悩みましたよ。

kazukunの神出鬼没-ビートルズ ポストマン

 「プリーズ・ミスター・ポストマン」 ビートルズ


kazukunの神出鬼没-カーペンターズ ポストマン

 「プリーズ・ミスター・ポストマン」 カーペンターズ


 ノリの良さならビートルズが優勢なのですが、曲のアレンジではカーペンターズの方が。

 映像を御覧になればわかる通り、ジョージ&ジョンはコード・カッティングのみ。

 時代とはいえ、アレンジに工夫の跡は見られません。3人のヴォーカルだけで成立しています。

 一方カーペンターズはこのシンプルな曲を巧みにアレンジ、よってこの勝負後者の勝ちです。

 リチャード・カーペンターは、作曲より編曲の才能に溢れていました。

 オリジナルも書き下ろしていますが、その数は意外と少ないです。

 管理人が初めて好きになった洋楽アーティストこそ、カーペンターズなのです。

 せっせと小遣いを貯めて、初めてアルバムを手にしました。

kazukunの神出鬼没-ナウ・アンド・ゼン

 名盤『ナウ・アンド・ゼン』のside B、「イエスタデイ・ワンス・モア」に挟まれたのはオールディーズ・メドレー。

 1970年代ポップ・ミュージックを代表するデュオ、カーペンターズが1973年に発表した通算5枚目のアルバム。初のセルフ・プロデュース作品でもあり、「シング」「イエスタデイ・ワンス・モア」といった彼らを代表するヒット曲が生まれている。日本独自のヒット「ジャンバラヤ」も収録。
イエスタデイ・ワンス・モア (Yesterday Once More) - 3:50 (John Bettis, Richard Carpenter)
a.ファン、ファン、ファン (Fun, Fun, Fun) - 1:32 (Brian Wilson, Mike Love)
 〔ビーチ・ボーイズ〕
b.この世の果てまで (The End of the World) - 2:25 (Silvia Dee, Arthur Kent)
 〔スキーター・デイヴィス〕
c.ハイ・ロン・ロン (Da Doo Ron Ron (When He Walked Me Home)) - 1:43 (Ellie Greenwich, Jeff Barry, Phil Spector)
 〔クリスタルズ〕
d.デッドマンズ・カーブ (Dead Man's Curve) - 1:40 (Jan Berry, Roger Christian, Artie Kornfeld, B. Wilson)
 〔ジャン・アンド・ディーン〕
e.ジョニー・エンジェル (Johnny Angel) - 1:30 (Lyn Duddy, Lee Pockriss)
 〔シェリー・フェブレー〕
f.燃ゆる瞳 (The Night Has a Thousand Eyes) - 1:45 (Ben Weisman, Dottie Wayne, Marilyn Garrett)
 〔ボビー・ヴィー〕
g.アワ・デイ・ウィル・カム (Our Day Will Come) - 2:00 (Bob Hilliard, Mort Garson)
 〔ルビー・アンド・ロマンティックス〕
h.ワン・ファイン・デイ (One Fine Day) - 1:40 (Carole King, Gerry Goffin)
 〔シフォンズ〕
イエスタデイ・ワンス・モア(リプライズ) (Yesterday Once More (reprise)) - 0:58





 最初に耳にした洋楽が懐古趣味だったので、60年代の音楽がグッと身近になってしまいました(笑)。

 「イエスタデイ・ワンス・モア」は、内山田洋とクール・ファイブという珍しい音源がUPされてましたよ!!

 「イエスタデイ・ワンス・モア」 内山田洋とクール・ファイブ


 ヴォーカルは前川清さんではなく、立派なもみあげの小林正樹さん。

 (訳詞 山上路夫/編曲 横内章次)

 ムード歌謡専門の彼等がカヴァーするくらい、日本でカーペンターズは大人気でした。

 『ナウ・アンド・ゼン』とどちらにしようか迷った挙句、管理人が手にしたのはこのアルバム。

kazukunの神出鬼没-ゴールデン・プライズ

 『ゴールデン・プライズ第2集』は宝物。

 キャロル・キングやレオン・ラッセルの名前を知ったのもこのアルバムです。

 洋楽初心者には優れたガイドブックのようなものでした。

 ↓『ナウ・アンド・ゼン』はオーディオ機器のショールームで何度も。新宿はテクニクスとサンスイ、高田馬場のビクターへはしょっちゅう通ってました。
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